PTP包装機や四方シール包装機などに搭載可能
印字幅が144mmと288mmの2モデルあります。
包材内の任意の場所に文字列だけでなくバーコードやイメージなどの任意の情報を印字できます。固定情報だけでなく可変情報にも対応します。
プリンタの稼働状況に応じて自動でクリーニングを実施します。
包材停止時にシャトル部が包材を搬送して硬化前の印字を硬化させます。
硬化後に包材を戻すことで、その後の運転再開時には系外排出なしで生産できます。
インクカートリッジのインクがなくなっても、本体内にあるインクで生産を継続できます。また、包装機のオートスプライサと連動し、ヘッド部を退避することでヘッド部の故障や印字不良を防ぐ機能もあります。
